イントラセル(名古屋のみ)

イントラセル(名古屋のみ)

イントラセル(INTRAcel)は、極細の絶縁針を1回に約50本、皮内に挿入して、皮膚の中の目的の層に、確実に高周波電流(RF)を流します。これまでのニキビ跡治療用のレーザーや、シワ取りレーザー、たるみとり機器と違い、有効性が格段に上昇しています。

それは、ニキビ跡・しわ・たるみなどの主な原因が、真皮の中間層から深層にあり、この層に絶縁針の先を挿入して高周波電流(RF)を流すことができるからです。真皮の中間層から深層に流された高周波電流は真皮のコラーゲンを再生し、ニキビ跡を浅く、毛穴を引き締め、しわやたるみを改善します。またこのことにより、皮膚の(表面表皮から真皮の浅い層)への無駄なダメージをカットでき、術後のダウンタイム(回復期間)の短縮や、治療回数を少なくすることも可能になりました。

 

ニキビ跡・毛穴の治療が、イントラセル(INTRAcel)で加速する

これまでのニキビ跡や毛穴の治療では、最も有効な方法としては、フラクセルなどのフラクショナルレーザーを用いる方法でした。しかし、フラクセルなどのフラクショナルレーザーは、皮膚の表面には大きなエネルギーが加えられますが、目的の層(真皮の中間層から深層)になると、エネルギーが減衰するため、十分なエネルギーを目的の層まで届かせるには、皮膚の表面(表皮から真皮の浅い層)のダメージも大きくなる欠点がありました。つまり、大きな効果を少ない回数で獲得しようとすると、一つ一つのレーザーのスポット径(レーザービームの太さ)が大きくならざるを得ませんでした。直径の大きなレーザービームは、密度を上げて照射すると表皮がめくれて火傷となるため、効果を獲得するには1か月以上の間隔をおいて最低でも5回の治療が必要です。

サーマクールは冷却を行うため、痛みのない治療の際には 効果がすぐには出ず(術後約3から6か月必要)、痛みのある治療を行えば、目的の層(真皮の中間層から深層)よりも深くエネルギーが入って行ってしまい、皮下脂肪の委縮を起こして、陥没ができることがあります。
これらのような、これまでの治療機器の欠点を、大幅に改善できたのが、イントラセルです。

 

フラクショナルレーザーやサーマクールの問題点を解決したイントラセル(INTRAcel)

イントラセル(INTRAcel)は、前述のようなフラクショナルレーザーやサーマクールの問題点を解決できる機器です。つまり、フラクショナルレーザーのような長期間の治療期間を必要とせず、サーマクールのような凹みを残すこともなくなったわけです。では、イントラセル(INTRAcel)とは、どのような機器なのでしょうか?

 

イントラセル(INTRAcel)は皮膚の内部にだけRFを照射

フラクショナルレーザーが、皮膚の表面から真皮までをレーザー光線で焼くのに対して、イントラセルは、先端の0.3mmだけに電流が流れるようにコーティングされている絶縁針を使用するため、皮膚の内部に強くRFを照射できます。皮膚表面から焼くのと比較すると、ダウンタイムは最小限と言えます。つまり、フラクショナルレーザーの場合には、皮膚の表面からレーザーを照射するため、表面のレーザーのパワーは強く、真皮等の奥に行くにしたがってパワーは減衰します。しかしイントラセルの場合は逆に、絶縁針の先端が存在する真皮の奥のパワーが最も強く、皮膚の表面に行くにしたがってパワーが減衰するわけです。


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フラクショナルレーザーの場合、皮膚の表面を焼いてしまう。また、真皮の奥ではレーザーが減衰している。

  

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イントラセル(INTRAcel)の極細絶縁針。
直径は約0.1mm。
イントラセル(INTRAcel)は、これを用いて真皮の奥にRFを送り込む。

 

intracel_irradiation.jpg
皮膚の表面を破壊せず、真皮の奥に強い効果を出せる。 

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イントラセル(INTRAcel)は、 直径は約0.1mmの絶縁針を通して、皮膚の表面にRFを照射することなく、皮膚の中にRF(高周波)を直接送り込みます。

 

イントラセル(INTRAcel)の治療原理~皮膚の変化
イントラセル(INTRAcel)は、表皮や真皮の上層は絶縁針でパスし、真皮の中だけにRFが流れる仕組みです。

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イントラセルはバイポーラー電極ですので、照射範囲が限定され、真皮の下にある脂肪層への影響は最小限です。そのため、脂肪委縮などの副作用もないことが予測されます。

 

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RF(高周波)による、一様な真皮内に限局した治療が可能です。

 

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その後、刺激に対する修復作用を伴った、コラーゲンの再構築と増加が発生し、しわ・たるみ・ニキビ跡の改善につながります。

イントラセルの術後経過です。大きな腫れはなく、女性ならお化粧で隠せる程度の赤みです。それも、4日目にはほぼ消失しています。

 

イントラセルINTRAcelの術後経過

イントラセルの術後経過です。大きな腫れはなく、女性ならお化粧で隠せる程度の赤みです。それも、4日目にはほぼ消失しています。これは、フラクセルなどのフラクショナルレーザーの術後経過よりも、赤みの消失が早い傾向にあるということです。さらに、1回の処置の効果が大きく違うため、治療に際しては非常に有用であると思われます。

まずはイントラセルの術前。
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術直後の様子。直後は、さすがに赤みが目立ちますが・・・。
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90分(1時間)後には、ピンク色になっています。
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翌日になると、赤みと言うよりもまさにピンク。
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その日の夕方になれば、朝よりももっとよくなっています。
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4日後には、そのピンク色もほとんどわかりません。ほぼ、術前と同じ色に戻っています。
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そして、術後6日。完全に赤みが消え、術前の顔色に戻ったと言うよりも、むしろ美白効果が出始めています。
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毛穴・ニキビ跡・美白 女性 INTRAcel
イントラセル(INTRAcel)2回施行後1ヶ月後 30歳女性モニター

毛穴とニキビ跡は勿論ですが、美白効果も観察されています。

Acne_scar_and_whitenning_before.jpg Acne_scar_and_whitenning_after.jpg

美白効果については、ニキビなどによる慢性的な皮膚の炎症で沈着した色素が、皮膚の代謝向上によって取り去られるためと思われます。

 

ニキビ跡 男性 INTRAcel
イントラセル(INTRAcel)1回施行後1ヶ月後 30代男性モニター

非常に多くの皮脂腺が顔面全体に存在し、その皮脂腺の活動が活発な症例です。

Acne_scar_before.jpg Acne_scar_after.jpg

術直後には、膿のような皮脂が大量に分泌されました。その後、皮脂の分泌が少なくなり、大きな治療効果が得られています。

 

ニキビ跡 女性 INTRAcel

イントラセル(INTRAcel)1回施行後1ヶ月後 30代女性モニター

ニキビ跡の改善が、1回の治療で顕著に出ています。フラクショナルレーザーの5回分くらいの効果です。

Acne_scar_3__before.jpg Acne_scar_3__after.jpg

 

たるみ(タルミ)・ニキビ跡 男性 INTRAcel

イントラセル(INTRAcel)1回施行後 30代男性モニター

Sagging_before.jpg Sagging_after.jpg

比較的早く、たるみに対する効果が出た症例です。たるみの存在によって、ニキビ跡が目立つ状態になっていたのが、よく改善されています。ニキビ跡に対する効果は、この後にさらに出てくるものと思われます。

 

しわ・たるみ・頬のコケ 女性 INTRAcel

イントラセル(INTRAcel)1回施行後1か月後 50代女性モニター

Sagging_and_caving_before.jpg Sagging_and_caving_after.jpg

この症例の、頬のコケに対する効果は、皮下脂肪の委縮が多少、治癒したこともあると考えられますが、主体となるのは、皮膚の張りが戻ったことによるものです。

 

たるみ 女性 INTRAcel

イントラセル(INTRAcel)1回施行後1か月後 60代女性モニター

Sagging_2_before.jpg Sagging_2_after.jpg

たるみに対する効果とともに、美白効果も同時に認められます。これくらいの年代になると、皮膚の代謝が落ち、色素の沈着も多くなります。イントラセルの効果によって、皮膚の代謝が改善され、その結果、色素の沈着が改善したものです。

 

ニキビ跡 男性 INTRAcel

イントラセル(INTRAcel)1回施行後1ヶ月後 40代男性モニター

Acne_scar_2__before.jpg Acne_scar_2_after.jpg

 

しわ・たるみ・頬のコケ 女性 INTRAcel

イントラセル(INTRAcel)1回施行後1か月後 50代女性モニター

Sagging_and_caving_2_before.jpg

Sagging_and_caving_2_after.jpg

やはり頬のコケに対する効果が出ていますが、これも皮下脂肪の増量と言うよりも、皮膚とその下の表層筋膜のたるみ改善によるものです。


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