刺青(入れ墨)除去の症例
刺青除去(入れ墨除去) 切除法 Tattoo excision 20代女性モニター症例 肘 1回目
刺青除去(入れ墨除去) 切除法の20代前半のモニターさんです。
レーザーでも刺青除去(入れ墨除去)可能な刺青(入れ墨)なのですが、子供が保育園に入る前にといった、結果を急ぐ理由がありました。
2回に分割切除予定です。まずは1回目。
刺青除去(入れ墨除去) 切除法 Tattoo excision 30代男性モニター症例(すね) 1回目
脛の刺青除去(入れ墨除去)です。
30代の男性のモニターさんです。
2回に分割して切除予定です。
こちらは、その1回目が終了した状態です。
肘から先と、膝から下の刺青(入れ墨)、特に足首や手首の刺青(入れ墨)の切除は、一般的に困難です。それは、よく動くところであることと、皮膚の余裕が他の場所と比較して少ないところであるためです。
刺青(入れ墨)除去 切除法 Tattoo excision 20代男性モニター 上腕 1回目
刺青除去(入れ墨除去) 切除法 Tattoo excision 20代女性モニター症例 上腕 1回目
刺青除去前
黒一色の刺青ですが、時間的に余裕がない事情があり、切除による刺青除去に踏み切りました。他院では、植皮術を提案されていました。
一回目の刺青除去手術直後
切除による除去は、1回では無理な幅です。2回に分けて切除する計画で、まず、1回目の切除除去手術をおこないました。やはり、盛り上げて縫合しています。
刺青除去(入れ墨除去) 切除法 Tattoo excision 20代女性モニター症例 上腕 2回目(最終回)
刺青除去手術1回目術後1か月の状態。
1回目の除去手術で、面積的にかなりの部分が除去されています。
盛り上げて縫合しても、すでに平らになっています。
刺青除去2回目の2週間後
2回で完全に除去できました。
刺青除去の傷としては、まずまずです。
刺青除去(入れ墨除去) 切除法 Tattoo excision 20代男性モニター症例 左上腕 1回目
刺青除去(入れ墨除去) 切除法 Tattoo excision 30代女性モニター症例 太もも 1回目
刺青除去(入れ墨除去) 切除法 Tattoo excision 20代男性モニター症例 肩
刺青を早く確実に除去するには、切除法が一番です。
この場合には一回で切除できましたが、位置や大きさによっては、1回では無理な場合があります。
その場合には、一部を切除しておいて、皮膚が伸びてくるのを待って(間隔は最低1か月、できればもっと長く)、さらに切除を加えることを行います。
術前の状態。黒一色の刺青ですが、刺青の文字のとおりに盛り上がりがあります。
このような場合には、刺青そのものが、すでに傷になっているため、レーザーによる刺青除去では、刺青の形で傷のみが残ります。
刺青除去直後の状態。
傷を開く方向で、皮膚に緊張がかかるで、皮膚の深層をしっかりと縫合し、盛り上げて縫合することで、傷の幅が広くならないように配慮が必要です。そうすることで、3ヶ月後が大きく違いが出ます。
刺青除去抜糸時。
あれだけ盛り上げて縫合していても、除去手術後1週間で、すでに平らになりつつある。
刺青除去1ヶ月後。
除去手術時に盛り上げて縫合していた傷は、すでにほぼ平らです。
傷は、これから約半年にわたって、もっと目立たなくなっていきます。
刺青除去(入れ墨除去) 切除法 Tattoo excision 20代男性モニター症例 背中 1回目
背中の刺青除去のモニターさんです。
背中の中でも、首に近いところですので、2回に分割切除しました。
刺青除去(切除法)術前の状態。
いろいろな方向によく動く場所なので、1回の切除量は控えめに設定します。
まずは、刺青除去(切除法)の1回目。
刺青除去(切除法)術後1週間目。抜糸直後。
しっかりと盛り上げて縫合したのですが、1週間目で既に平らになりつつあります。
1ヶ月目は、少し傷の幅が広くなることが予想されました。
刺青除去(切除法)術後1か月目。
やはり、傷の幅が広くなっています。
刺青除去(入れ墨除去) 切除法 Tattoo excision 20代男性モニター症例 背中 2回目
刺青除去(切除法)1回目の1ヶ月後に、2回目の刺青除去(切除法)手術を行いました。
とにかく、傷が治りにくい場所ですから、しっかりと縫合することが大切です。
術前の状態。
刺青除去(切除法)2回目の1週間後。
1回目同様、この時点で既に平らになりつつあります。
基本的に、2回目のほうが、1回目よりも切除できる幅も少なく、傷に対して多くの緊張がかかります。
刺青除去(切除法)2回目の1か月後。
あとは、テーピングを3ヶ月間励行して、傷の色が消えるのを待つばかりです。

