バストグロウ12回施行のうち5回目

美容整形

バストグロウ12回施行のうち5回目

前述の通り、バストの発育不全とも言うべき状態は、思春期における性ホルモンが乳房に十分作用しなかったことが考えられます。
 
2013_0904_142912AA.JPG 2014_0325_172043AA.JPG
 

ところでホルモンですが、その作用には、それなりのメカニズムがあります。また、女性ホルモンと男性ホルモンは、その性別に従って、お互いにバランスをとって分泌されます。女性であっても、精巣はなくとも副腎から少量の男性ホルモンの分泌があり、男性であっても、卵巣はなくとも副腎から少量の女性ホルモンが分泌されています。そしてこれらの性ホルモンは、思春期において男女ともに、その分泌量が増加し、成人してからは低下していきます。しかし、成人してから低下していくのは、性ホルモンだけではなく、ほぼすべてのホルモン分泌量が減少するといわれています。これが、総合ホルモン補充療法という、若返りホルモン療法と言われているものの根拠です。また、ホルモンは、その分泌量の減少に伴って、ホルモン分泌量のバランスをとる能力もまた、低下していきます。 
バスト・グロウに使用するホルモンですが、やはり女性ホルモンを補充するという形になります。そこで問題になるのが、前述のホルモンのバランスを取る人体の作用のことです。女性ホルモンを補充すれば、このホルモンバランスを取る作用が敏感に働いていると、副腎からの男性ホルモンの分泌も増加し、男性化傾向を見せる形になります。具体的には、声が太くかすれた感じになることが多いようです。しかし実際には、この作用はそこまで敏感に働くことはなく、バスト・グロウで補充する程度の女性ホルモンでは、男性ホルモンの分泌が大きく増加して男性化傾向を示すことはありません。勿論、成人していない状態での、ホルモン環境に対して敏感な思春期の年代においてはこういうわけにはいきませんが、成人していて、ある程度の年齢に到達している場合には、男性化は非常に稀、というよりも、発生しないと言っていいでしょう。言い換えれば、ある程度の年齢に達していると、ホルモン環境のバランスをとる作用が既に鈍くなっているので、女性ホルモンを補充しても、問題がないということなのです。
 
2013_0904_142921AA.JPG 2014_0325_172055AA.JPG
 
2013_0904_142929AA.JPG 2014_0325_172101AA.JPG
 
2013_0904_142937AA.JPG 2014_0325_172112AA.JPG
 
2013_0904_142945AA.JPG 2014_0325_172119AA.JPG


バストグロウ12回施行のうち5回目関連ページ

バストグロウ12回施行のうち12回目
既にかなりの大きさになり、巨乳化と言ってもいい状態に。しかも、形のいいバストが創造できた。
バストグロウ12回施行のうち11回目
細胞外マトリックス内における成長因子の動態を十分に知り、投与する成長因子の種類と濃度を検討することが、豊胸効果を獲得するためには大切なこと。
バストグロウ12回施行のうち10回目
細胞外マトリックスは、組織の再生や成長に関して、重要な役割を果たしている。勿論それは、バスト・グロウの豊胸効果についても同じことが言える。
バストグロウ12回施行のうち9回目
毛髪は分泌物という位置づけができ、成長因子の配合を間違うと、逆に脱毛するが、バスト・グロウの場合には、バストは分泌物ではないので、小さくなってしまうことはない。
バストグロウ12回施行のうち8回目
成長因子の組織内濃度を、いかに長期間保つかと言うのが、バスト・グロウの効果に関係してくる。
バストグロウ12回施行のうち7回目
バストの成長を促す豊胸術であるバスト・グロウは、それに適した成長因子の種類と量を供給することが大切。
バストグロウ12回施行のうち6回目
ホルモンの、バストの組織に対する成長を促すシグナルと、それを受け取る側のバストの組織側の要素が、バスト・グロウの豊胸効果の重要な要素。
バストグロウ12回施行のうち5回目
バスト・グロウでは女性ホルモンを使用するが、思春期を過ぎた後のホルモン分泌調節機能の低下により、その人体に対する影響はほとんどない。
バストグロウ12回施行のうち4回目
豊胸術とは、バストの発育不全の治療と観ることもできる。成長因子でバストの組織側、ホルモンでその環境を、それぞれ思春期の状態に戻すことで、発育をもう一度促してやる。
バストグロウ12回施行のうち3回目
バスト・グロウの効果の元とも言える幹細胞の性質として、自己複製能力があり、それがバスト・グロウの効果が、処置回数に応じて加速する要素となる。
バストグロウ12回施行のうち2回目
バスト・グロウで、回数を重ねたほうが効果が加速度的に大きくなる理由は、組織中の幹細胞の性質による。
バストグロウ12回施行のうち1回目
バストグロウは、処置回数を重ねるほどその効果が倍増してくる。それは、ホルモンや成長因子の効果を受け取る側である細胞が、回を重ねるごとに増加するためである。