バストに張りを持たせるために、バスト・グロウを1回だけ

美容整形
美容整形・美容外科 南クリニック > バストグロウの症例写真 > バストに張りを持たせるために、バスト・グロウを1回だけ

バストに張りを持たせるために、バスト・グロウを1回だけ

年齢とともに、バストの張りがなくなったことと、元々小さなバストが、少しでも大きくなれば、ということで、処置を受けたモニターさんです。

2010_1210_035830AA.JPG 2011_0110_013409AA.JPG

写真は術後1カ月の状態ですが、正面からのこれらの写真では、少し分かりにくいかも知れませんが、バストには張りが出てきています。
バストグロウの場合には、何かを挿入したり、注入したりする豊胸術とは異なり、自分の乳腺と脂肪を成長させる方法ですので、何cc入れたから、その分だけ大きくなるというものではありません。したがって、大きさが出るのは個人差があり、およそ、50ccから100ccといったところになります。また、バストの成長は、約1カ月以上かけて徐々に発生しますので、自分では気が付きにくいこともあります。
 

前回の記事でもお知らせしたとおり、バストグロウは、何か人工物を注入したり、手術で何かを挿入する方法ではありません。

2010_1210_035912AA.JPG 2011_0110_013438AA.JPG

患者さん自身の皮下脂肪と乳腺を、成長因子によって、自然に大きくする方法です。したがって、CTスキャンやMRI、マンモグラフィーなど、どんな検査を行っても、豊胸術の痕跡すら残らない方法です。それは、人工物で大きくする方法ではないため、人工物そのものがまったく存在しないからです。
それに対して、バッグを挿入する手術の場合には、CT、MRI、マンモグラフィーなどで、バッグが検出されます。脂肪注入の場合には、そういったことはないのですが、シコリなどや、脂肪の塊ができてしまった場合には、そういったものが、検出されてしまいます。サブQなどのヒアルロン酸の注入の場合には、やはり注入したヒアルロン酸が、影として検出されるでしょう。また、ヒアルロン酸を多く含んだ脂肪組織は、通常の脂肪組織とは違った影として、検出されます。特に、組織内の水分量をよく反映するMRIでは、ヒアルロン酸が多く含まれた脂肪組織は、水分も多く含んだ組織として認識されるので、周囲の脂肪組織とは違った形で描出されます。
 
脂肪増殖注射をバストにすると、この、バストグロウと同じ効果があるのでしょうか?答えは、NOです。

2010_1210_035926AA.JPG 2011_0110_013449AA.JPG

バストグロウも、脂肪増殖注射も、成長因子を使用して、患者さん自身の組織を増殖させることには変わりありません。しかし、脂肪増殖注射は、脂肪組織の増殖に特化させた形での注射です。しかも、顔面の脂肪増殖用に開発されたもので、ワンセット1回の注射で、約5から10ccの脂肪の増殖を目標にしています。つまり、脂肪増殖注射は、顔面の老化や輪郭形成を対象にしており、増殖しすぎないようにも、設計されています。したがって、これをバストに注射しても、バストの大きさとしては全く変化がない状態にしかなりません。
それに対してバストグロウは、皮下脂肪と乳腺を増殖させるように、設計されています。また、顔面と違って、脂肪や乳腺の増殖に関しては、増殖しすぎると言う心配がないため、増殖しすぎないようにとのことは、行っていません。乳腺とその周囲にある皮下脂肪層の両方が増殖するため、脂肪増殖注射よりも多くのボリュームを期待できます。逆に、バストグロウを顔面に注射すると、全く効果が出ないか、脂肪が増殖しすぎて、注射した部分がボッコリと膨らんでしまうことにもなりかねません。
 
このバストグロウは、前述の通り、皮下脂肪と乳腺の両方を増殖させる働きのある注射です。そして、これらの働きは、成長因子が担っている役割です。

2010_1210_035944AA.JPG 2011_0110_013507AA.JPG

この成長因子ですが、全てを成長因子の薬剤で賄おうとした場合、非常に大量の薬剤が必要で、それに伴って、莫大な材料費がかかります。そこで、それらの一部を、患者さん本人の血液から取り出して使用します。そうすることで、薬剤にかかわる費用が節約でき、費用的には比較的受容可能な線にまで、抑えることができます。そのため、術前には採血が必要となります。採血の量としては、1回の処置に付き、300ml必要です。この採血の負担から、人体がほぼ完全に回復するのに、4週間が必要です。したがって、2回目の処置を希望される場合には、1回目の処置から約1ヶ月の間隔が必要となるのです。
 
前述のように、バストグロウは、乳腺と脂肪を増殖させて、バストアップを図る注射です。したがって、どんな検査をしても、豊胸の痕跡すら残さないと言う、将来にわたっても非常に安心できる豊胸術です。

2010_1210_035959AA.JPG 2011_0110_013520AA.JPG

しかしながら、欠点もあります。それは、効果に個人差があると言うことです。
たとえば、バッグを挿入する手術の場合、100ccのバッグを挿入すれば、必ず100cc分の体積で、乳房の体積が増えます。しかし、バストグロウの場合には、成長因子の働きで、自分の乳腺と皮下脂肪を増やす方法ですので、100ccの乳房の増量を図って処置を行ったからと言って、必ず100ccのバストアップが可能であるとは言えないのです。その個人差の原因としては、やはりまだ不明な部分が多く、何とも言えない状況です。
このような状況のバストグロウですが、この、効果の個人差をできるだけ解消すべく、当院では今でも改良に取り組んでいます。既に、一部の改良は成功し、その成果を診療にフィードバックしています。


バストに張りを持たせるために、バスト・グロウを1回だけ関連ページ

バスト・グロウWを2回施行
一回の処置ではどうしても、大きな効果が望めないバスト・グロウを、一回の処置ごとの効果を増強させるため、添加する成長因子の量を2倍に増量したのが、バストグロウW。
バストグロウW 1回のみ
通常のバスト・グロウに対して、2倍量の成長因子を使用したバスト・グロウWを、1回のみ施行したモニターさんの症例写真。
ダイエットで張りを失ったバスト
無理なダイエットは、バストが小さくなるばかりか、その形や「張り」にも影響が出る。生活習慣の改善とともに、バスト・グロウによる豊胸術は有効。無理なダイエットは、体脂肪の減少だけでなく、蛋白質不足からコラーゲンの減少にもつながってしまい、乳腺を支えるクーパー靭帯が傷め、下垂が目立つようになる。放置すれば、症状は進行する。
バストグロウ7回で、AAカップからCカップへ
バスト・グロウ豊胸術は、他の豊胸術とは違って、どんな検査を受けても、豊胸術の痕跡さえ発見できない。バスト・グロウによる豊胸術の効果は、回数を重ねれば重ねるほど、1回ごとの効果が大きくなる。バスト・グロウ豊胸術の最終結果が出るのは、術後約2か月必要だが、術後1か月で次の処置を受けることができる。
幹細胞・WPRPF併用脂肪注入豊胸術にバスト・グロウを併用
バスト・グロウは、他の豊胸術を受けた後の豊胸効果を補完できる。特に、幹細胞・WPRPF併用脂肪注入豊胸術とバスト・グロウは相性がいい。痩せ型の患者さんでも、バストグロウを併用すれば、ほぼ満足できる豊胸効果を獲得できる。
他の方法で豊胸術を受けた後、さらにバストグロウ
豊胸手術後に、さらにバストアップを希望する場合には、原則的にはもう一度手術を行う必要がある。しかし、バスト・グロウ豊胸は、手術とは違って、日常生活の制限がなく、あと少しという望みを、手軽にかなえることができる。
バスト・グロウ13回で巨乳化
ダウンタイムがほとんどない、画期的な豊胸術~バスト・グロウで巨乳化成功。バスト・グロウ豊胸術は、バスト自身に張りを持たせる効果もあり、どんな検査を受けても、豊胸処置の痕跡さえ発見できない
授乳後のバストにバストグロウを2回施行
バストグロウは、何かを入れて膨らますというコンセプトではなく、正常組織で、自然にバストを成長させる豊胸術。バスト・グロウは、基本的には、麻酔、採血、注射の、3つのプロセス。施術後、約2か月かけて、徐々にバストが成長して豊胸効果を発揮する。
バストグロウを1回だけ行ったモニターさん 2
バストグロウの長所は、自分の組織の成長で豊胸効果を出すため、治療の痕跡すら残らない。バストグロウ豊胸の欠点は、1回の処置では大きな豊胸効果が望めないこと。一部、血液内の成長因子を使用することで、治療費用を抑えることができた。成長因子は、その種類と量によって、豊胸以外にもさまざまな作用を発現させることができる可能性がある。
バッグを除去して、バストグロウで再建
乳がん検診で異物の発見がないようにしたいことと、リップリングが主訴。リップリングは、術後すぐには発生せず、年月が経ってから発生してくることが多い。治療法もいろいろあるが、どの方法が一番適しているかと言うことは、個人差が大きいのが現実。脂肪吸引が困難な場合には、脂肪注入での再建が不可能なので、バストグロウを使用すると、いい結果が得られる。
バストに張りを持たせるために、バスト・グロウを1回だけ
バストグロウ豊胸術で、バストに張りを出す交とができ、しかも豊胸の痕跡すら残らない。バストグロウ豊胸術では、2回目の処置を希望する場合には、1回目から1カ月の間隔が必要で、バストグロウ豊胸術は、豊胸効果に個人差が生じる
バスト・グロウ豊胸注射 1回のみ
バスト・グロウの途中経過症例写真。バストグロウ豊胸術の完成形は、平均的に術後2か月。即効性のなさが、逆に大きなメリットともなる。バスト・グロウは、どんな検査をしても、豊胸の痕跡すら残らない豊胸術で、術後についての注意事項は、普通の注射処置と同じで、特別なものはない。