バスト・グロウ豊胸術の効果

美容整形

バスト・グロウ豊胸術の効果

ブラジャーのサイズで1カップ

Q:現在、Aカップのブラジャーにパッドを入れて着用していますが、まずは、Bカップくらいの大きさにしたいと思っています。バストグロウを何回受ければいいですか?

A:1カップのサイズアップであれば、平均的には3回の処置で大丈夫だと思われます。しかし、パッドを外してBカップを目標とするのであれば、パッドの大きさにもよりますが、5~6回の処置が必要かもしれません。そもそも、ブラジャーのカップサイズと言うのは、メーカーによって基準が異なり、また、同じメーカーのものでも、そのモデルタイプによっても異なっています。したがって、比較するには、同じメーカーの同モデルで比較しなければいけませんが、それでも、その各カップの間のサイズの取り方が、バラバラなのが現状です。バストグロウの処置は、1回の効果が、20~50mlのバストの組織の増量であると思われます。一般的に、アンダーバストの数値X1mlが、1カップの豊胸効果と言うことができますので、それを目安にバストグロウの必要回数を考えるといいでしょう。

 

更年期の初期と言われていますが

Q:産婦人科で、更年期の初期と言われていますが、バストグロウは効果がありますか?

A:バストグロウはホルモンの助けを借りることで、バストに注入した成長因子の働きをしっかりと出す方法です。女性ホルモンの分泌が少なくなっている更年期と言う状態については、ホルモンの量やバランスが悪くなっている状態ですので、ご心配はごもっともだと思います。しかし、バストグロウで使用するホルモンは、分泌が減少した女性ホルモンを補う作用もありますので、豊胸効果については全く問題なく作用します。更年期を過ぎ、閉経していても、バストグロウは効果を確認できています。

 

授乳後に小さくなってしまったバスト

Q:子供を2人生んで、2人とも母乳で育てたのですが、出産前に比べて、バストが小さく、しかも垂れ下がってしまいました。こんな状態をバストグロウで治療できますか?

A:勿論可能です。女性のバストは、妊娠・出産に伴って乳腺が大きさを増し、授乳の準備を始めます。その時にバストは大きくなり、皮膚が伸ばされます。そして授乳が終了すると、乳腺が萎縮を始め、元の状態よりも小さくなってしまうのは、普通の現象です。その際、妊娠中に大きくなった乳腺によって伸ばされた皮膚が、元の状態に戻らず、垂れ下がったバストになってしまうこともまた、普通の現象であるということができます。バストグロウは、バストの乳腺と皮下脂肪を増量させることができますので、この皮膚の余りによるバストの垂れさがりを改善させることができます。さらに、伸びた皮膚に対しても、その再生を行う形になりますので、皮膚に対してプラズマリポなどの、皮膚を縮める作用のある処置を併用した場合、その効果もさらに増強されます。バストグロウは、バストに対するアンチエイジングであるということもできます。

 

バストの上のアバラ

Q:バスト自体の大きさはあまり気にしていなかったのですが、バストの上の方に、アバラが透けて見える状態が嫌です。これは治療できますか?勿論、できればバストはもう少しおおきければそれに越したことはないのですが。

A:結果として、いい状態になると思います。一般的に、痩せていてバストが小さい人は、バストを含む胸部の皮下脂肪層も薄く、アバラが浮き上がって見えてしまう人が多いようです。これを改善しようとすると、体重を増やせばいいのですが、そうすると、日本人の場合には、下半身に肉がついてしまって、体型が壊れる人が多いようです。また、20代も後半に差しかかると、基礎代謝の低下とともに、太り始める方も多く、ダイエットを試みるのですが、痩せるのは上半身から、太るのは下半身からと言ったジレンマがあり、やはりバストの上の方の胸部に、アバラが透けて見えるようになってきます。このような状態の場合、バストグロウを行うと、アバラが透けて見える状態を改善することが可能です。バストグロウは、乳腺とともに、バストの皮下脂肪を増量させる働きがあるためです。バストグロウの注射処置の際に、バストの上半分への注射を多めにすると、より良い結果を得られるようです。

 

バスト・グロウ1回での豊胸効果

Q.バスト・グロウを1回受けると、どれくらいの豊胸の効果が出るのですか?

A.個人差はありますが、基本的には、片側に付き30~50ccの豊胸効果を目標としています。30ccという量は、ブラジャーのパッドで1枚分と考えていいでしょう。その積み重ねで、大きな豊胸効果を狙っていくことも可能です。乳房にタルミがある方の場合には、豊胸効果と言うよりも、むしろ、バストの張りが出る感覚があるでしょう。

 

乳がんの術後再建

Q:私は、乳がんで「核出術」という手術方法で、乳がんを取りました。しかし、ガンを取ったところが凹んでしまっています。このような状態を、バスト・グロウで治療できますか?

A:治療は可能です。しかし、前述のように、この注射には大量の成長因子(細胞増殖因子)を含んでいますので、乳がんの再発がないことをきっちりと確かめてから、治療に臨む必要があります。そこで、乳がんの治療にかかわる主治医から、完治の診断をもらった方しか、治療の対象とは致して居りません。乳がんが完治している状態であれば、いつでも治療は可能です。

 

たるんだバストに対するバスト・グロウの効果

Q:出産をしてから、胸が小さくなっただけじゃなく、たるんでしまいました。こんな状態は、バスト・グロウで治療できますか?

A:バストグロウは、皮下脂肪と乳腺を大きく育てる注射ですので、お問い合わせのような状態でも、十分に治療可能です。しかし、伸びてしまった皮膚については、それを大きく縮めることはできませんので、「吊りあげ」といったほどの大きな効果は望めません。吊り上げる効果を希望なら、プラズマリポやその他の方法を併用する必要があるでしょう。ただし、小さくなったことによって発生した皮膚の余りについては、バストグロウで中身の脂肪と乳腺を大きくしてやることで、改善させることができます。

 

年齢によるバストの変形

Q:年齢とともに、バストの上のほうが引っ込んできました。その部分にボリュームをもたせることはできますか?

A:可能です。年齢とともに、痩せるときには体の上のほうから痩せて、太るときには体の下のほうから太ります。したがって、バストの上のほうのボリュームが少なくなることは、自然の流れの中では普通の事です。バストグロウを、バストの上のほうに注射することで、その部分のボリュームをUPすることが可能です。

 

バストの左右差

Q:じつは、右と左の胸の大きさに差があります。これを同じくらいの大きさにできますか?

A:バストに左右差のある場合には、その程度にもよりますが、1回の注射の量を調節して、まず、小さいほうのバストに注射します。そうすれば、比較的簡単に、左右差の調整が可能です。バストの左右差は、主に乳腺の大きさの差や、骨格の左右差によるものが主体ですが、バストグロウによって、皮下脂肪と乳腺を成長させることで、骨格による左右差も、ある程度はカバーできます。

 

浮き出てしまった胸のシリコン

Q:かなり前の話ですが、シリコンバッグで豊胸手術を受けました。その後、ダイエットをしたのですが、胸が痩せて、バッグが浮き出た感じになってしまっています。バストグロウでよくなりますか?

A:バストグロウは、自分の皮下脂肪と乳腺組織を大きくします。したがって、バッグの上と周辺の組織を増やすということですので、非常に合理的に、バッグの形を隠すことになります。このような、皮下の脂肪組織が萎縮してしまったことでバッグが浮き出た状態には、バストグロウは非常に適した治療法です。バストグロウを積極的にお勧めできるケースと言っていいでしょう。ぜひ、治療を受けてみてください。


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