エラスティカム(Elasticum®)とJanoニードル

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エラスティカム(Elasticum®)とJanoニードル

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E-リフトで、皮下組織を引き上げるのに使用するのは、Janoニードルという特殊な針が付いた、エラスティカム(Elasticum®)という特殊な糸です。
Janoニードルは一般的な縫合針とは違い、その両側に針先が存在し、糸は中央に取り付けられています。この構造のため、糸を皮下組織に通すときに、針を皮膚から完全には引き抜かず、角度を変えて逆方向に挿入することで、皮下組織にしっかりとエラスティカム(Elasticum®)を引っ掛けることができます。また、Janoニードルには特殊な表面加工が施されているため、血管や神経に対して低侵襲です。したがって、術後の腫れや内出血が少ない処置が可能になっています。
エラスティカム(Elasticum®)は、一般的な縫合糸とは違って、弾力性のある、伸び縮みする糸です。一般的に、吸収されない縫合糸は、その材質の硬さと弾力性の無さから、数か月と言う長期の経過中、それに引っかかった皮下組織を糸鋸のように切ってしまい、組織の引き上げ効果がなくなってしまいます。しかしそれらの縫合糸とは違って、エラスティカム(Elasticum®)は、材質自体が柔らかく弾力性があり、組織を切らず、組織と一体化するため、皮下組織に対する長期の引き上げ効果を期待できます。
 
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