下腹部に強力脂肪溶解注射

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下腹部に強力脂肪溶解注射

下腹部の強力脂肪溶解注射を受けたモニターさんの横からの写真です。もちろん、注射は1回のみです。   2010_0629_224035AA.JPG 2010_0727_225130AA.JPG   全体的にやせ型の女性なのですが、「なぜか下腹部だけが、出っ張っている」とのことで、脂肪溶解注射を希望されました。女性の場合、30歳以降になると、下腹部の希望者が多くなります。理由は定かではないのですが、やはり、出産を経験して、一度太り、ダイエットしたものの、下腹部だけ、脂肪が取れないといった方が多いです。そして、彼女たちの脂肪の性質は、繊維質が多いという特徴があります。つまり、脂肪そのものは、ダイエットによって小さくなったのですが、繊維質の部分が、十分なダイエット効果を出すのを邪魔している状態であるといえます。このような、繊維質の多い脂肪組織でも、強力脂肪溶解注射の効果は、十分に発揮できます。   どうして、下腹部は皮下脂肪がつきやすくて、ダイエットに反応しにくいんでしょうか?その謎を解くカギは、脂肪由来幹細胞にあります。   2010_0629_224045AA.JPG 2010_0727_225159AA.JPG   脂肪組織には、脂肪細胞のほかに、少量ですが、幹細胞が含まれています。この幹細胞を、脂肪由来幹細胞と言います。幹細胞は、幹細胞を含め、いろいろな細胞に分化する性質があります。当然、脂肪細胞にも分化し、増殖します。下腹部の皮下脂肪には、この、幹細胞が、体のほかの部分よりも多く分布しています。そして、その幹細胞は、体重がおよそ15%以上増加すると増殖し、脂肪細胞や、その他の脂肪組織を形成する細胞に分化するといわれています。つまり、思春期までに決まっていたはずの脂肪細胞の数が、激太りをすると、下腹部など、幹細胞が多数あるところに関しては、増加してしまうのです。また、脂肪細胞だけでなく、脂肪細胞を支える、脂肪組織の中の血管や繊維の細胞も、増加します。だから、幹細胞が多い、下腹部の脂肪組織は、ダイエットに反応しにくいというわけです。 そして、ダイエットをした後も、脂肪細胞はサイズダウンするにもかかわらず、血管や繊維の細胞はサイズがそのまま残るので、繊維質の多い、いわゆる「弾きのある」脂肪組織として、残ってしまうわけです。   体重が15%以上増加すると言うと、非常に、非現実的な印象を持つと思います。体重50kgの人で、7.5kgの増加です。しかし、女性の場合は、現実的に、これが起こります。   2010_0629_224115AA.JPG 2010_0727_225040AA.JPG   それは、妊娠・出産なのです。妊娠すると、女性の体は、ホルモン環境を総動員して、胎児を育てようとします。そして、その作用は、子宮の周辺にも及び、下腹部や腰回りの幹細胞に働き、脂肪組織を増加させます。それが、出産後の体型の変化に、大きく作用するのです。妊娠前に、脂肪吸引などで、脂肪細胞と一緒に幹細胞を減少させておくと、出産後の体型の変化も、少なくて済むのですが、現状の体型に不満がなければ、それだけの目的では、なかなか手術に踏み切れなかったりします。この強力脂肪溶解注射は、幹細胞の減少もある程度は期待できますので、一つの選択肢としてもいいかもしれません。 どちらにしても、母は、偉大です。 では、強力脂肪溶解注射は、量にしてどのくらいの脂肪組織がなくなるのでしょう? 2010_0629_224156AA.JPG 2010_0727_225024AA.JPG これは、私が自分のお腹で試してみて、概算で算出した数値ですが、1か所(約10X10cm)の範囲で、約100gと推定しています。したがって、1か所の脂肪溶解注射を受けた方は、100g体重が減少しているはずです。 つまり、脂肪溶解注射の効果として、注射を受けた個所に効果を持ちつつ、しかも、注射を受けていない個所の脂肪層の厚みを現状維持するためには、1か所の脂肪溶解注射を受けた方は、100g体重が減少していないといけないのです。10か所受けた方は、術前より1kg、体重が少ない状態で、注射を受けていない場所の脂肪の厚みが、術前と同じということになります。 この強力脂肪溶解注射を受けた方は、気になっていたところの脂肪がとれるため、どうしても、体重のコントロールに対して、気が緩みがちです。注射の効果を十分に享受しつつ、その他のところが気にならないままでいたいということなら、やはり、上記を目安とした体重維持に心がけましょう。

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その他の強力脂肪溶解注射
色々な部分の強力脂肪溶解注射のモニター症例写真集。太ももや腰、膝など。
皮下脂肪の垂れ下がりがある腹部の強力脂肪溶解注射
強力脂肪溶解注射は、層を変えて注射することと、その成分の配合を変化させることで、たるみの治療も可能。急激な肥満は、皮膚を伸ばしてしまって、たるみの原因になり、それに対して、強力脂肪溶解注射は、皮下組織の脆弱化を修正することで、たるみを減少させるが、たるみの存在する部分だけでなく、その周辺を含めた広い範囲で行うことが大切。
徹底的にお腹回りを強力脂肪溶解注射
強力脂肪溶解注射が強力である理由は、薬剤の配合に違いがあるため。脂肪溶解注射の効果を考えるとき、局所での薬液の物理的動態を深く考察する必要があり、その効果を高めるには、薬剤へのエピネフリンの添加と、細胞間に脂肪溶解成分が十分に行き渡ることが大切。つまり、脂肪溶解注射の液が、広がった上で、そこの場所に留まっていることが大切。
下腹部に強力脂肪溶解注射
脂肪細胞以外の脂肪組織構成成分である、繊維質の多い脂肪組織でも、強力脂肪溶解注射なら効果的。脂肪由来幹細胞が多い場所は、ダイエットに反応しにくく、妊娠・出産は、ホルモンが下腹部や腰回りの幹細胞に働き、脂肪組織を増加させる。
強力脂肪溶解注射 肩から二の腕
欧米でよく効く脂肪溶解注射が日本人に効かない理由は、脂肪組織が脂肪細胞のみでできているのではなく、細胞外マトリックスが存在し、日本人の脂肪組織には、その細胞外マトリックスが多いため。脂肪組織の構造の違う欧米人向けの改良の方向性を変更し、脂肪溶解注射を日本人のために改良して出来上がったのが、強力脂肪溶解注射。
腕の強力脂肪溶解注射 3
腋や背中の脂肪の減量も、二の腕を細くするには効果的。腕が年々太くなる原因の一つは、皮膚のタルミも大きな要素。皮膚の余りに対する対処法*アームリフト*プラズマリポ*イントラセル。いろんな要素で腕が太く見えるようになるのだが、その根幹はやはり、脂肪層の厚さによる。「運動で皮膚が引き締まる」というのは、大きな誤解。引き締まったように見えるだけ。
腕の強力脂肪溶解注射 2
細胞外マトリックスを通りぬけて、脂肪細胞にしっかりと、脂肪組織を破壊する薬剤が到達することが、強力脂肪溶解注射と普通の脂肪溶解注射の違いと言える。脂肪細胞を小さくするだけの脂肪溶解注射やカーボメッドは、エステのマッサージと何の変りもない。
ふくらはぎ+足首の強力脂肪溶解注射 2
ブーツを履きはじめる秋と、脚の露出が増えてくる春は、ふくらはぎを細くしたいという需要が増加する。足首に関しては、脂肪溶解注射の効果が出るまでの期間が長い。強力脂肪溶解注射で遊離した脂肪由来幹細胞は、皮膚に対しても修復力を発揮し、フォスファチヂルコリンの肝臓に対する作用と相俟って、美肌効果を出す。
ふくらはぎ+足首の強力脂肪溶解注射 1
皮下脂肪でふくらはぎが太いのか、筋肉で太いのか、原因に合わせて対処したほうが、より良い治療が可能。むくみは、放置すると脂肪になる。むくみ防止には、圧迫の効いたストッキングや、減塩とカリウム摂取を増加させる食物の摂取が有効。
膝周辺の強力脂肪溶解注射
膝周辺の脂肪の沈着は、年齢とともに増してくるのだが、意外と見落とされがちな美脚ポイントである。脂肪組織は、脂肪細胞だけでなく、細胞外マトリックスも重要な構造物で、それを無視してきたがために、改良がうまく行かなかった。細胞外マトリックスの膜を通過して、脂肪細胞により多くの脂肪溶解成分が到達できるようにしたのが、当院の強力脂肪溶解注射。
腕の強力脂肪溶解注射 1
腕の太さは、たるみが関与している場合が多い。腕を横に下した状態では、たるみの治療と腋の脂肪除去を同時に行うことが、よりよい結果を生み出す。普通の脂肪溶解注射の場合には、たるみに対しては無効。腕を細くするための強力脂肪溶解注射で、より大きな効果を得たい場合には、腋や肩の部分まで、広い範囲で注射を行う必要がある。
強力脂肪溶解注射の長期経過(太もも+ヒップ)
当院の強力脂肪溶解注射は、8年の長期効果を確認している。脂肪溶解注射の中でも、脂肪細胞を小さくするだけの注射は、1年もすれば元に戻っている。高周波を使用する機器の場合、逆に脂肪組織の再生を助けてしまうことがある。どんな脂肪溶解・脂肪融解法であっても、細胞外マトリックスである、脂肪細胞を包んでいる膜に対して働かないと、元に戻ってしまうことになる。
強力脂肪溶解注射・太もも30か所
脂肪溶解注射は、メソセラピーから分かれた、皮下脂肪減量に特化した注射。セルライト治療の過程で発見された脂肪溶解成分が、フォスファチヂル・コリン。フォスファチヂル・コリン単体ではなく、デオキシコール酸を混合した脂肪溶解注射の方が、効果が大きい。
強力脂肪溶解注射 太もも 3番8方向
脂肪溶解注射は、その元は慢性疼痛管理を主体とした伝統的なメソセラピーで、始まりはセルライト除去から。主成分はフォスファチヂル・コリンだが、海外での患者自身による自己注射で重大な副作用が多発し、海外の通販サイトは、在庫処分で日本をターゲットにしたため、日本でも副作用が多発した。自己注射の副作用で治療を受ける際には、健康保険での診療はできない。
強力脂肪溶解注射(太もも外側と膝周囲)
強力脂肪溶解注射は、軽い脂肪吸引並みの効果が期待できる。脂肪溶解注射の効果は、脂肪溶解作用のあるフォスファチヂル・コリンを、どれだけ効率よく脂肪細胞に届けるかということで差がつく。脂肪溶解注射で溶けた脂肪は、そのまま尿や便として排泄されるわけではなく、肝臓での代謝産物として排泄される。
太ももの上方をくるりと一周、強力脂肪溶解注射
ジーンズのサイズ合わせで困らないように、太ももの強力脂肪溶解注射。脂肪溶解注射は全身的な肥満ではなく、部分痩せのための注射である。体型のアンバランスは、脂肪細胞の分布のアンバランス。肥満と脂肪細胞の再生、そして脂肪肝に至るまで。強力脂肪溶解注射で脂肪由来幹細胞が全身にばらまかれ、肌や持病の改善もみられることがある。
長期経過(9か月)観察(ヒップ+太もも)
燃焼系脂肪溶解注射と、破壊系脂肪溶解注射の違い。強力脂肪溶解注射後の生活制限は、特にない。術後、強烈な反応が出る場合には、時間がかかっても、通常よりも大きな効果が望める。
強力脂肪溶解注射 ヒップ+太もも
強力脂肪溶解注射の、術後の状態。腫れ、痛み、変色(赤みや内出血)などについて。強力脂肪溶解注射は、1か所に付き、注射は1回で、効果が出るのも早い。そして実は、強力脂肪溶解注射は、トータルで考えると、通常の脂肪溶解注射と比べて、非常にお得。本当に痛い時期には、麻酔薬が作用しているので痛くない
強力脂肪溶解注射 太もも1
無理なダイエットは、老化を促進する。南クリニックの強力脂肪溶解注射は、おまけ付き。美肌に対するおまけと、体調改善にも効果として、持病の病状が改善に向かうことも、理論的にはあり得る話。しかし、あくまでも強力脂肪溶解注射のおまけと考えておくべき。
太もも・ヒップ・膝周り 強力脂肪溶解注射フルコース
脂肪溶解注射を受けたら、ダイエットまではしないにしても、体重維持は必要。脂肪溶解注射でバストアップすることも、可能性としてはある。凸凹にならないのが、脂肪溶解注射の利点の一つ。ヒップが垂れ下がらない方法もある。太ももの内側は、意外と他人からは気になっていない。脂肪吸引後の凸凹を、脂肪溶解注射で治療できる。
強力脂肪溶解注射 太もも2
強力脂肪溶解注射は、処置期間が短く効果が出るのも早い。費用的にも、強力脂肪溶解注射は、その効果を考えるとかなりお得。ウルトラアクセント1回分の効果は、強力脂肪溶解注射の半分以下で、効果が大きな順では、強力脂肪溶解注射>>ウルトラアクセント>普通の脂肪溶解注射、となる。
太ももに強力脂肪溶解注射
強力脂肪溶解注射の効果は、脂肪吸引並み?太ももをより細く見せるための、脂肪溶解注射の処置ポイントは、ヒップと太ももの、微妙な関係に配慮して、ふとももの外側を攻めること。スカートを穿いたときに、太ももを細く見せたいなら、膝周りは特に重要。セルライトは、浅い層を脂肪溶解注射で攻める。