幹細胞・WPRPF併用脂肪注入豊胸術で、比較的年齢の高い痩せ型の体型のモニターさんの場合

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幹細胞・WPRPF併用脂肪注入豊胸術で、比較的年齢の高い痩せ型の体型のモニターさんの場合

少々年配のモニターさんの症例写真です。「あまり大きくなくていい。でも、今のままでは恥ずかしいのです」とのことでした。

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年齢の上で、どうしても鎖骨の下から乳房にかけての部分が、肋骨が透けそうなほどに痩せているのと、元々の乳房のサイズ上、友人との温泉旅行を控える日々が続いていたということです。すぐに正確な体積でのサイズアップを図るのであれば、シリコンのバッグ挿入が最も近道なのですが、この方の場合には、それでは不自然な状態になってしまいます。それは、年齢の上で、鎖骨の下から乳房にかけての皮下脂肪が少ないことで、どんなに高性能のバッグを使用しても、この部分にバッグの形が出てしまうからです。そのような、外見から素人目に見ても「バッグが入っている」という状態を一般人の方に造ってしまうと、バストのサイズアップはできたものの、温泉旅行をますます控えてしまう結果となります。逆にグラビアアイドルなら、出版時の写真修正が可能で、しかもその道のプロが行うので、「いかにもバッグ」の豊胸術は、場合によってはいいかもしれません。バストやその他の外見の見栄えで収入を得ているプロなのか、それともコンプレックスの改善を目的とする一般人なのかで、当然、その治療コンセプトは変えていくべきだと思います。

シリコンのバッグを挿入する手術を諦めざるを得ない状態の、この方のような場合でも、当院の幹細胞・WPRPF併用脂肪注入豊胸術なら、十分な適応となります。

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バッグによる豊胸術の場合には、どうしても「個体を挿入する」といった手術になるため、バッグとその周辺組織の硬さの差が、どうしても存在してしまいます。それが、皮下脂肪が多い場合には、その皮下脂肪によってバッグが包まれてしまうため、皮膚の表面からは硬さの差が目立たず、バッグが入っているというのも目立ちません。しかしながら、こちらのモニターさんのように、痩せていて皮下脂肪が薄い場合には、バッグによる豊胸術は、どうしてもバッグの形が表面から目立つようになってしまう傾向があります。痩せている場合であっても、筋肉が発達していて、胸板の筋肉が厚い場合には、筋肉の下にバッグを入れる方法(大胸筋下法)を採れば、バッグの形は目立ちませんが、痩せていて筋肉が発達している女性は珍しいのと、筋肉の硬さが乳房(バスト)の自然な硬さとは違いがあり、どうしてもやや硬いバストに仕上がってしまう傾向にあります。
一方、このように痩せている方に脂肪注入をする場合には、脂肪の採取が問題になります。具体的には、脂肪注入における脂肪の採取は、脂肪吸引で脂肪をあつめてくるわけですが、お腹・太ももなど、比較的たくさんの皮下脂肪があるとされる箇所であっても、痩せている方の場合には、豊胸効果を十分に獲得するための脂肪の採取が不可能な場合がありました。それは、従来の脂肪注入の場合には、脂肪がバストに注射された際に、脂肪組織の多くの割合が吸収され、最終的にバストに残って豊胸効果に寄与する脂肪が少なかったことが、大きな原因の一つでした。つまり、従来の脂肪注入による豊胸術には、大量の脂肪を、脂肪吸引で集めてくる必要があったということです。しかし、標準体重を20%近く下回っているような、痩せた方の場合には、このような大量の脂肪吸引は物理的に不可能なのです。そこで、当院では幹細胞・WPRPF併用脂肪注入を考案し、脂肪がバストに残る割合を平均90%まで増加させることによって、少ない脂肪で豊胸効果を達成できるようにしました。

手術計画上、片胸に120㏄づつ、左右合計で240㏄の、幹細胞・WPRPF併用脂肪注入を行いました。

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当院の幹細胞・WPRPF併用脂肪注入は、その生着率は平均で90%。少なくとも80%の生着率を確認しております。このモニターさんの場合には、生着率が低い傾向にありますが、それでも片方で約100㏄の豊胸効果が獲得できました。痩せていることで、一か所からの脂肪吸引による脂肪組織の確保が量的に少ないため、どうしてもこの注入量が最高となってしまいました。しかし、もっとたくさんの脂肪が脂肪吸引で確保できれば、もっと大きな豊胸効果を望めます。脂肪の量をもっと確保するためには、脂肪吸引の箇所を増やすことになります。このモニターさんの場合でも、もっと脂肪吸引の箇所を増やせば、片胸に付き、180㏄位の幹細胞・WPRPF併用脂肪注入が可能であったと考えられます。ただし、脂肪吸引の範囲を増やせば、その分、手術費用がかかるということはあります。そのへんは、自分の希望のバストの大きさと、予算の兼ね合いがありますので、患者さん自身の判断する処となります。

今回の手術は、「少しだけ、今よりも大きくなればいい」という本人さんの希望と、予算の関係上、脂肪吸引箇所は4か所で抑えました。

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脂肪吸引箇所の4か所は、全て太ももと膝の部分からの脂肪採取としました。太ももの脂肪吸引ですが、太ももの内側と外側は、他の部分に比べて比較的脂肪が多くて分厚いところです。したがって、痩せている方の場合には、この部分からの脂肪吸引は外せないところであります。そして、太ももの後ろ側と言いたいところですが、この部分は、ヒップの脂肪を下から支えているところで、そこだけを脂肪吸引すると、ヒップが垂れ下がる傾向にありますので、ここを脂肪吸引するなら、ヒップの脂肪吸引を併用する必要がある場合が多いといえます。特に30歳を超えている患者さんの場合、この傾向が強いようです。また、太ももの後ろ側というのは、普段の生活で、歩行の際によく使用する筋肉がありますので、脂肪層の厚みは、太ももの他の部分に比べて分厚くなりにくい傾向があります。痩せている、比較的年配の患者さんには、この太ももの真後ろの脂肪吸引と言うのは、ヒップの脂肪吸引を加えない限り、単独では禁忌とも言えるでしょう。30歳を超えた患者さんの多くが希望するのが、膝周囲の脂肪吸引です。具体的には膝の上と膝の内側です。これは、立った姿勢では、皮膚と皮下脂肪のたるみによって、この部分に脂肪隗が溜ってくるからです。分かり易く言うと、脂肪の雪崩が膝の部分で堰き止められて積もっている状態だと考えるといいでしょう。この膝周りと言うのは、特に膝の上ですが、脂肪組織の性質も他の部分とは違って、比較的繊維質の多い、硬さのある組織であるということができます。繊維質が多いということは、脂肪組織の中で、脂肪細胞の占める割合が他の部分よりも少なく、細胞外マトリックスを構成しているコラーゲン繊維が多く、その分、幹細胞の密度も高いということができます。つまり、少量の脂肪組織であっても、幹細胞をたくさん含んでいるということです。これは、脂肪注入における生着率が高い注入用の脂肪組織が獲得できるということで、幹細胞・WPRPF併用脂肪注入で使用する脂肪組織としては、非常に有利であるといえます。

こちらのモニターさんの、4か所の脂肪吸引範囲と言うのは、太ももの外側・内側・膝の上・膝の内側でした。

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これら4か所の脂肪吸引範囲のうち、太ももの外側・内側・膝の内側の3か所については、いわゆる「シルエット」に影響する箇所です。どういうことかと言うと、この部分の脂肪吸引によって、正面や後ろから見たときの姿で、脚が綺麗に見える箇所ということです。逆に、これらの部分に脂肪がついていると、いくら太もも自体が細かったとしても、決して「細い綺麗な脚」と言うわけにはいかないということです。そういった観点から、このモニターさんの脂肪吸引箇所に関する希望は、的を獲たものだったと言えるでしょう。


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