その他の鼻の手術

鼻翼形成術(小鼻の幅を小さく)

横に広がった小鼻を小さくして、幅を細く見せる手術です。
現在では、主に鼻の内側を切開して、鼻の外部に傷をできるだけ残さない方法が主流です。
しかし、鼻の穴が余りにも大きい場合や、小鼻が非常に肉厚な場合には、鼻の穴の縁取りに沿った切開や、小鼻の外側の切開を必要とする場合があります。

鼻骨縮小術(骨切り術)

欧米では、一般的に鼻の整形といえば、この手術を指す(欧米人は鼻が大きく、それをコンプレックスとしている)。
鼻の穴の中や、小鼻の上の凹み・眉間のしわなどの、目立たないところに2mmくらいの穴を開け、そこから微細なノミを入れて鼻の骨を切る。
切った骨は内側に寄せてギプスで固定したり、場合によっては一部を取り出すこともある。本邦では、鼻筋を高くせずに細くする目的で行われることが多い。