バスト・グロウの手順(初診から処置まで)

まずは、予約後に来院いただき、カウンセリングを受けていただきます。次に、事務手続きなどを行い、必要に応じて各種記録を取ります。その後、きちんと局所麻酔を施し、成長因子製剤やホルモン製剤を注射して、処置が終了します。

予約とカウンセリング
まず、お電話にて当院にご予約を頂きます。処置についてのお問い合わせは、メールで可能ですが、ご予約はお電話にてお願いしております。
来院当日には、特に何も持参する必要はありませんが、当日に処置を希望される場合には、処置費用をご持参ください。
カウンセリングは、処置の内容の説明と、患者さん本人のサイズ的なものを含んだ希望を聞き、処置回数・セット数のアドバイスなどを行います。その際、今まで他院で受けたことのある手術・処置の内容や、乳がん検診の受診状況などをお尋ねします。
さらに、必要に応じて、乳房の計測や簡単な触診など、通常の診察を行います。

採血
バストグロウFの場合には、処置の当日に、事務手続きを終了したら、採血を行います。
この採血は、血液中から成長因子を取り出し、バスト・グロウの成長因子に加えるためです。成長因子の製剤は、非常に高価で、その高価な成長因子が、バスト・グロウにはたくさんの種類を必要とします。そこで、全ての成長因子を医薬品で賄うと、処置料が非常に高価になってしまいます。そこで、患者さん自身の血液からも、成長因子を補充するのです。これで、処置費用を抑えることができます。
バストグロウWの場合には、採血が不要です。

麻酔
術前の写真撮影などを終了したら、処置台の上に横になっていただき、麻酔を開始します。
この麻酔は、注射の痛みをできるだけ軽減するためのものです。
バスト・グロウの注射液には、成長因子製剤独特の刺激性があるため、きちんと麻酔を行うことで、処置が一層楽になります。

注射処置
麻酔が終了したら、本体の注射を開始します。注射処置が終了したら、すぐに帰宅していただくことができます。
バストグロウFの場合には、最後にホルモン製剤を注射して、処置が終了します。