バスト・グロウの手順(初診から処置まで)

予約とカウンセリング
まず、お電話にて当院にご予約を頂きます。
来院当日には、特に何も持参する必要はありませんが、当日に処置を希望される場合には、処置費用をご持参ください。
カウンセリングは、処置の内容の説明と、患者さん本人のサイズ的なものを含んだ希望を聞き、処置回数のアドバイスなどを行います。その際、今まで他院で受けたことのある手術・処置の内容や、乳がん検診の受診状況などをお尋ねします。
さらに、必要に応じて、乳房の計測や簡単な触診など、通常の診察を行います。

採血
処置の当日は、処置に関する事務手続きを終了したら、採血を行います。
この採血は、血液中から成長因子を取り出し、バスト・グロウの成長因子に加えるためです。成長因子の製剤は、非常に高価で、その高価な成長因子が、バスト・グロウにはたくさんの種類を必要とします。そこで、全ての成長因子を医薬品で賄うと、処置料が非常に高価になってしまいます。そこで、患者さん自身の血液からも、成長因子を補充するのです。これで、処置費用を抑えることができます。

麻酔クリーム
次に、麻酔クリームをバストに塗布します。
この麻酔クリームは、注射の痛みをできるだけ軽減するためのもので、3種類の麻酔薬を高濃度に混合した、特注のものを使用しています。麻酔クリームの塗布の後は、それが浸み込むまでの間、約30分、お待ちいただきます。その間、成長因子を血液から取り出し、さらに成長因子を添加して、バストに注射するための注射液を作成します。

注射処置
麻酔クリームを拭き取り、注射を開始します。
バスト・グロウの注射液には、成長因子製剤独特の刺激性があるため、まずは細い針の注射で、注射液が入っていくところに局所麻酔をします。その後、成長因子の注射を行います。そして最後に、ホルモン製剤を注射して、処置が終了します。