受け口手術~顔面全体に及ぶ美容効果 1

受け口の手術を受けたモニターさんです。術後は口元に締りが出て、への字に結んでいた口がVの字に結ばれるようになり、引き締まった顔つきに変化しています。

受け口の手術は全身麻酔で行います。手術法としては一般的に、4番目の歯(第一小臼歯)を抜歯しします。その後、その抜歯した隙間の部分の下にある骨を切除し、前歯と犬歯をつけたまま、横向きに骨を切ります。横向きの骨の切開は、切除した骨のあった部分と繋げます。その後、犬歯と前歯は、骨ごと後方に移動させます。きちんと予定の位置に移動したら、骨を固定して、犬歯と第二小臼歯の根元をワイヤーで結び、傷を縫合して終了します。基本的には、切開は口の中ですから、表面からは見えません。また4番目の歯は、歯科矯正治療の際にも抜歯することが多く、一般的には、咬合(かみ合わせ)にあまり影響のない歯であるとされています。