Minimal Invasive Facial Aesthetic surgery(最小侵襲顔面美容外科) MIFAS part5 洞穴の島へ

明けて23日、8:00までぐっすり休んだ後、朝食へ。さすがに、深夜までの宴会3日連続は辛い。途中、目も覚めずに死体のように眠っていたようだ。


朝食で皆と顔を合わせる。Buffet形式なのだが、フィリピンに着いてからずっと便秘だったので、フルーツと野菜を中心にいただく。 何せ、勧められるままに食事していたら、すべて肉か魚。確実に野菜、つまり繊維質が不足していた。同じホテルに泊まっていたグループの中で、一番小柄なDr.Harold Maが、まさしくMa=馬のように大量の朝食を食べていたのに驚く。彼の彼女に、「彼はいつも朝食を大量に食べるの?」と訊くと、「休みの日だけ」とのこと。たしかに、9:00なので、ブランチの感覚なのだろうか。
朝食後、ホテルを出てDr.Victoriaとレジデントたちのグループに合流。船をチャーターして洞穴の島へと向かう。しっかりとUVカットのクリームを塗りこみ、いざ出発。途中、ヘルメットダイビングを楽しむ。海水の透明度が高いので、魚の餌づけも十分に楽しめる。フィリピンは、ほんとうに海がきれいである。しかも、当日は快晴。すばらしい1日になりそうな予感がした。
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「Minimal Invasive Facial Aesthetic surgery(最小侵襲顔面美容外科) MIFAS part5 洞穴の島へ」への3件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    すごくキレイな海ですね。
    魚の餌付けをあんないに近くでみられるなんて
    とても幸せですね。

  2. minami より:

    海水の透明度は抜群です。そして、魚の種類も数も、ほんとうに多数です。でも、撫でようとすると、すばっしっこくて、とても無理です。犬のようには懐いてはくれません。

  3. 匿名希望 より:

    すごくキレイですね。私も一度はヘルメットダイビングしてみたいです。映像でも残っていたりして素敵な思い出になりますね。

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