女性的な顎を目指して、顎先を短く小さくした、20歳…
さらに表示 顎を短く小さく・女性的にカテゴリー: 輪郭手術
エラ、受け口、頬骨、顎など、主に顔面の骨の手術
輪郭3点(頬骨・顎・エラ)
卵形の輪郭を求めて、頬骨と、エラから顎の骨の手術を受けた、30歳代前半のモニターさんです。術前の骨ばった輪郭は改善され、顔が一回り小さくなりました。 頬骨は頬骨弓の前方と後方の両方、エラは角とその前方、顎は短くすると同時に幅を細く整えました。
さらに表示 輪郭3点(頬骨・顎・エラ)頬骨(後ろを小さく・前は盛り上げる)
20歳代女性のモニターさんです。頬骨の、特に横への張り出しを気にして、受診されました。手術法は、上記の、頬骨の前・後両方の手術に準じて、切開を加え、頬骨弓を内側に動かすとともに、平坦な顔面を立体的にするため、前方には、少しだけ盛り上がりを作るように、頬骨を動かしました。
さらに表示 頬骨(後ろを小さく・前は盛り上げる)顎の短縮・縮小+先端への骨移植
通常の顎の短縮手術とは違い、顎の短縮と縮小を行い、…
さらに表示 顎の短縮・縮小+先端への骨移植エラの手術(角と幅)
小顔希望で受診された、20歳代前半のモニターさんで…
さらに表示 エラの手術(角と幅)顎を短く・小さく
受け口手術の段修正 あごを短く小さくする手術を受け…
さらに表示 顎を短く・小さくエラの角から前方まで
20代の女性で、エラ張りに伴う四角い輪郭の改善と、…
さらに表示 エラの角から前方まで輪郭形成(エラ・顎)
卵形の輪郭を求めて、頬骨と、エラから顎の骨の手術を…
さらに表示 輪郭形成(エラ・顎)エラの角は勿論、正面から見た顔も小さく
「正面から見たときの、顔の幅を細くしたい」という希望の、20歳代半ばのモニターさんでした。 診察の結果、やや受け口気味ですが、歯列は整っており、歯槽骨の突出は軽度です。
さらに表示 エラの角は勿論、正面から見た顔も小さくエラの角をなくす手術
かなり以前のモニターさんですが、「横顔の、耳からエ…
さらに表示 エラの角をなくす手術短く小さく+左右の歪み修正
顎を小さく短くし、左右の歪みを修正した、いわゆる顎…
さらに表示 短く小さく+左右の歪み修正受け口手術と同時に、顎を細くした症例
術前の、口角が下がって「への字」に結んだような唇は、術後は口角が上昇し、にこやかな印象が出ました。この受け口の手術は、目や鼻の手術のように、まるで別人のようになれる手術ではありませんが、本人の顔立ちのいいところを十分に生かし、よりよい印象を演出することができる手術です。また、同時に顎の輪郭形成を加えれば、細い現代的な輪郭と、引き締まった口元の両方を同時に手に入れることができます。
さらに表示 受け口手術と同時に、顎を細くした症例受け口の手術と同時に、顎を短くして後ろに移動
受け口の手術や、エラの手術などは、当院では基本的に全身麻酔で行います。全身麻酔を使用する理由はいくつかあります。受け口の手術の場合には、切開は口の中の粘膜の部分になります。そして、そこから骨に到達して、下あごの骨を切除したり移動させたりします。手術に際しての出血量は多くはないのですが、骨を切る操作を伴うため、それに際しての振動や音など、精神衛生上よくないことも多い手術になります。
さらに表示 受け口の手術と同時に、顎を短くして後ろに移動受け口手術~顔面全体に及ぶ美容効果
受け口の手術は全身麻酔で行います。手術法としては一般的に、4番目の歯(第一小臼歯)を抜歯しします。その後、その抜歯した隙間の部分の下にある骨を切除し、前歯と犬歯をつけたまま、横向きに骨を切ります。横向きの骨の切開は、切除した骨のあった部分と繋げます。その後、犬歯と前歯は、骨ごと後方に移動させます。きちんと予定の位置に移動したら、骨を固定して、犬歯と第二小臼歯の根元をワイヤーで結び、傷を縫合して終了します。基本的には、切開は口の中ですから、表面からは見えません。また4番目の歯は、歯科矯正治療の際にも抜歯することが多く、一般的には、咬合(かみ合わせ)にあまり影響のない歯であるとされています。
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