プラズマリポ・ライブサージェリー IN 香港 2010.07.20 4

20日の日は、ライブサージェリーだったのですが、昼食は飲茶を頂きました。そして午後、プラズマリポ・フェイスリフトを行い、その後は再びドクターたちと会食ディナーです。前日は香港名物広東海鮮料理がメインでしたが、今回は四川料理。


香港には全ての種類の中華料理があります。しかも、台湾と並んで、味のレベルは非常に高いです。
四川料理ですが、やはり辛い料理が出てきます。そして、山椒が効いていて、辛いと同時に痺れます。クーロン半島のハーバーにほど近い、香港島の夜景を一望できるレストランの個室で頂いた四川料理は、格別の味です。四川料理と香港の夜景に痺れた会食でした。
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こちらは、トウガラシたっぷりの鶏肉炒めで、エビの天ぷらを和えたもの。いや、鶏肉たっぷりのトウガラシ炒めですね。
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これは、牛肉のピリ辛シチュー四川風。トマトみたいなものはトウガラシ。
会食での話題は、プラズマリポのことは勿論のこと、やはり脂肪幹細胞に関することが、大きなテーマになりました。人体の、幹細胞を注入する部分に、インキュベーター機能を持たせるという私の学説に対して、香港のドクターたちも大いに興味を抱いて頂けました。

「プラズマリポ・ライブサージェリー IN 香港 2010.07.20 4」への2件のフィードバック

  1. 匿名希望 より:

    おいしそうですね。
    ただ、写真を見ているだけで目が痛くなる感じがします。

  2. dazzle より:

    四川料理いいですね。美味しそうですね。

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