MIFASの2日目は、ライヴサージェリー。MIFAS=Minimally invasive Facial Aesthetic Syrgery =最小侵襲顔面美容形成外科ですから、無切開、または最小切開の手術・処置が主体になります。とは言っても、私の担当は、より外科的なもので、10年以上前にAesthetic surgery journalに発表したダブルクイック・ツイスター法(正式には、Double suture twisted method=DST法)による二重まぶた埋没法と、脂肪注入です。勿論、脂肪注入は高生着率の手技の紹介です。
会場のCenturia medicalは、何と、トランプタワーのグループ。
私の弟子ながら、主任教授になったDr. Galvezによる、フィラーの実技。
私は、まずは二重瞼の、ダブルクイック・ツイスター法(正式には、Double suture twisted method=DST法) 。
続いて、脂肪注入。
アドリヴの英語で説明しながら、頑張りました。
全予定終了後、記念撮影。
そして、打ち上げ宴会。こちらも大切なお仕事。 急に、一言お願いしますということで、またまたアドリヴで頑張りました。