その他の強力脂肪溶解注射

強力脂肪溶解注射 太ももの内側に1回のみ

強力脂肪溶解注射は、「通常の脂肪溶解注射の3回分の効果を、1回で」をコンセプトに、改良を重ねて導入した、脂肪溶解注射です。

ぴったりとくっついた太ももの内側。
これから夏に向かう季節には、非常に気になるところです。
強力脂肪溶解注射を1回だけ、太ももの内側に注射しました。
術後1か月で、気になっていた太ももの内側は、すっきりと隙間ができました。

強力脂肪溶解注射 ウエストから腰

ウエストに脂肪溶解注射をしたモニターさんです。

「くびれがほしい」「ベルトの上に乗っかる肉が・・・」といった具合で、注射を受ける方が多い部分です。
ローライズのジーンズが流行した時には、特に腰の部分の脂肪溶解注射の需要が増えました。
今年は、ジーンズのライズも、少し上がったようですが、こうなると今度は、ウエストや太ももの需要が増えると予想されます。

強力脂肪溶解注射 太もも 外側と内側

太ももの内側と外側に同時に強力脂肪溶解注射をして、3か月が経過しているモニターさんです。

ジーンズを合わせるときに、太ももで合わせていましたが、ワンサイズダウンできたそうです。太ももの外側の注射が良く効果が出ているのですが、その影響もあって、ヒップが引き締まって見えるおまけ付きでした。

強力脂肪溶解注射  腹部

腹部4か所(両ウエスト・上腹部・下腹部)に強力脂肪溶解注射を注射して、3か月経過しています。

下腹部に少し腹筋が透けているのと、ウエストのくびれが観察されます。
あとは、内臓脂肪の部分ですので、生活指導をして終了しました。
内臓脂肪は、運動や食事制限などのライフスタイルによって、容易に減少させることができますが、皮下脂肪は、脂肪吸引・プラズマリポ・強力脂肪溶解注射などの手段を用いない限り、簡単には減少しません。

強力脂肪溶解注射 (太もも)

強力脂肪溶解注射を、太もものほぼ全体に注射して、まだ1か月です。

見事に太ももの間に隙間ができてきました。このように、太ももの内側は、強力脂肪溶解注射に関しては、比較的効果が出てくるのが早い個所になります。春先は、次第に女性のスカートが短くなってくる季節です。太ももの脂肪溶解注射に関しては、需要が勢いが付いてきて、毎年かなりの患者さんが詰めかける季節です。あと2ヶ月間は、徐々に効果が増強します。

強力脂肪溶解注射 太もも内側・外側

太ももの内側と外側の脂肪溶解注射のモニターさんです。

強力脂肪溶解注射を行った太ももの内側と外側は、たしかにすっきりしましたが、まだ1か月しかたっていませんので、大きな効果は出ていない状態です。これから、3か月目にかけて、もっと効果が出てきます。

強力脂肪溶解注射 太もも内側・後面

太ももの内側と後面の強力脂肪溶解注射です。

術後約1か月。太ももが全体的に細く見えます。
内側の隙間も、広くなっているのが分かると思います。これから3か月目にかけて、もっと効果が出ます。冬から春の時期に脂肪溶解注射をおこなっておけば、薄着や水着の季節には十分に間に合います。

膝周りを強力脂肪溶解注射

膝周りの強力脂肪溶解注射のモニターさんです。

膝周りは、スカートをはいたときに隠れないところであるため、ポイントが高い部分です。

強力脂肪溶解注射 ひざの内側 1

強力脂肪溶解注射を、ひざの内側に施行したモニターさんです。

この、膝の内側という部分ですが、以外に見逃されがちでいて、ポイントの高い部分です。と、いうのは、スカートをはいたときに見える部分だからです。ひざ丈のスカート姿の場合、太ももは隠されているため、一見して太ももが太いか細いかはわかりません。そこで、人間の習性として、見えている部分から見えない部分を予測するわけです。この部分は太ももから一続きの場所ですから、ここの太さやカーブの状態をもって、脚が太いか細いかを予測して、脚の太さを判断します。つまり、この、膝の内側と言うのは、脚を細く見せるため重要要素ということができます。

強力脂肪溶解注射 ひざの内側 2

強力脂肪溶解注射を、ひざの内側に施行したモニターさんの、後ろからの症例写真です。

ひざ丈のスカートをはいたときの重要ポイントとしての、膝の内側なのですが、普段は前からジロジロと人の脚を見ることはめったにありません(ジロジロと前から見る人って、ちょっと気持ち悪い人ですね)。 通常は、後ろからちらりと見る(見える)ものです。前からの見え方は、自分でこの脂肪溶解注射の効果を確認するときのためで、本当は他人からの視線は、後ろからの角度の、この症例写真の状態です。膝の内側の、「ピョコ」っと飛び出したカーブは、脚を太く感じさせる大きな要素です。強力脂肪溶解注射は、この症例写真のように1回でカーブの改善を期待できます。

強力脂肪溶解注射 おなかに注射して1カ月

表題のとおり、強力脂肪溶解注射を腹部に注射して1カ月です。

だいぶ、皮下脂肪が減少しました。写真より、つまんでみたほうが、効果がよくわかるようです。プールの季節に間に合ったことが、こちらの患者さんが最も喜んでいたことでした。彼女の話によると、内出血はほとんどなく、旦那さんにもバレないほどだったとか。強力脂肪溶解注射は、Ver.7になって、このように広い範囲にも一度に注射できるようになったことと、内出血が少なくなったことが、大きな進歩だと自画自賛しております。

強力脂肪溶解注射  腹部 2

前回の、おなかの強力脂肪溶解注射のモニターさんの、斜めからの写真です。

こちらのほうがよく分かるかもしれませんね。術後は、うっすらと腹筋の影が見えていました。術後1ヶ月目としては、平均的な効果の出方なのですが、最終結果は3ヶ月目ですので、もう少し効果が出てくるでしょう。もしかしたら、仮面ライダーのようなムキムキに割れたお腹になるかも?

強力脂肪溶解注射 太もも 膝上 膝内側

太ももと膝上に、強力脂肪溶解注射を受けたモニターさんです。

20代の女性なのですが、ダイエットをいくら頑張っても、太もものだけは 細くならないことが悩みだったようです。特に、膝周りについては、スカートから出るところなので、脚を細く見せるためには重要な要素です。
術後は、膝が上に来ていますが、これは、膝上の脂肪がなくなって、いわゆる「カブリ」がなくなったため、いままで脂肪に隠されていた膝小僧が、きちんと見えるようになったためです。これによって、全体的には、膝下が長くなった印象があります。

二の腕の強力脂肪溶解注射 1

今回のモニターさんは、経過の途中で当院までご足労いただいて、術後4日目の写真を頂きました。
まずは、術前と術後3カ月の比較写真

強力脂肪溶解注射ということで、腫れや内出血も強力なのではないか、とご心配の方が多く、実際、そういった問い合わせのメールが多いからです。そこで、特別にお願いして、術後早期の状態の写真を頂きました。実際に、「強力」な脂肪溶解注射であるにもかかわらず、内出血はほとんどなく、腫れも非常に軽度なのが、当院の強力脂肪溶解注射であることがわかります。
こちらが、術後4日目です。内出血や腫れは、ほとんど見当たらないです。

二の腕の強力脂肪溶解注射 2

前回の記事の、同じモニターさんの、右腕のBefore-Afterと、術後早期(4日目)の写真です。
まずは、術前と3カ月目の比較写真

そして、こちらが4日目。

たまたま左腕だけが、強力脂肪溶解注射で非常に良い経過を辿ったわけではなかったことが分かりますね?
実際は、実物の診察上では、ほんの少しだけ、腫れが察知されています。

強力脂肪溶解注射 ほほ

頬の強力脂肪溶解注射を受けたモニターさんです。

「太るとすぐに顔に出る 」と言っていた方なのですが、術後はすっきりと頬の下のほうの脂肪が少なくなり、体重の変動による顔の大きさの変化も少なくなりました。術後の写真は、少し顎を突きだし気味なので、実物よりも顎の幅が大きく写っていますが、それでも術前の状態よりも顔が細いのがわかります。

強力脂肪溶解注射 ヒップ 臀部

洋服を購入するときに、ウエストサイズはぴったりでも、ヒップが入らずに、せっかく気に入ったデザインのものを諦めていることはないでしょうか?

または、店員さんに手伝ってもらって、試着できたので購入したものの、家ではヒップがうまくフィットでず、クローゼットに眠っている洋服があるようなことはないでしょうか?
今回のモニターさんは、まさしくこういった悩みで、治療を決断しました。ただし、脂肪吸引はダウンタイムの関係上、どうしても無理があったので、強力脂肪溶解注射ということになりました。ヒップの幅や大きさが小さくなり、脚が長く見えるようになりました。勿論、1回の注射の効果です。

強力脂肪溶解注射 二の腕

やっぱり、半袖やノースリーブの季節ですね。腕の脂肪溶解注射の需要がウナギ登りです。

やはり、効果の出現が早いのと、普通の脂肪溶解注射の3から5回分の効果が1度に出るので、本当にお得な脂肪溶解注射なのです。1か所が1回12000円 (調査の結果、脂肪溶解注射の最安値と思われます)だとしても、5回すれば60,000円です。この効果が、うちの強力脂肪溶解注射なら、1回(5万円)で出るのですから、ほんとうにお得です。また、瀕回の通院の手間と、効果出現までの待機期間を考えると、お得感はますます上昇します。
右側の写真は、二の腕の強力脂肪溶解注射1カ月弱の状態です。まだまだ、これからが楽しみです。

強力脂肪溶解注射 ふくらはぎ

ふくらはぎに強力脂肪溶解注射を注射して3か月です。

ふくらはぎは、筋肉性のものと皮下脂肪によるものとがあり、筋肉性のものはボトックス、皮下脂肪性のものは強力脂肪溶解注射・プラズマリポ・脂肪吸引などで対応する必要があります。また、細さを追求するなら、筋肉と脂肪の両方を考慮する必要があります。