(症例写真)成長再生豊胸Fを3セット その6

30歳代後半の、出産・授乳経験のある、30代後半のモニターさんです。出産とそれに続く授乳のため、バストがかなり萎んでしまったとのこと。さらに、乳輪からアンダーバストにかけて、しわがたくさんできたことが、悩みの種とのことでした。成長再生豊胸Fでの豊胸術を、3セット受けました。

この、乳輪からアンダーバストにかけての「しわ」ですが、原因としては、皮膚の余りによるものです。妊娠すると、卵巣から分泌される黄体ホルモンや、胎盤から分泌される絨毛ホルモンなど、女性ホルモンによって、乳腺が刺激を受けます。それに伴い、授乳に備えて乳腺は大きくなり、活動が活発化します。その時に、乳房自体も、全体として体積を増加させ、所謂、バストが大きくなった状態になります。その際、バストが皮膚の弾力性を超えるほど、大きくなった場合、授乳終了後に乳房が小さくなっても皮膚が戻らなくなります。すると、乳輪とアンダーバストの間に、このような「しわ」ができてしまいます。例えていうなら、大きな袋の中に、小さなものが入っているのと同じことです。では、このような状態を治療するには、袋を小さくしてやるか、中身を大きくしてやるしかありません。この場合、袋を小さくしてやるということは、余った皮膚を切り取ってやることです。中身を大きくとは、豊胸するということです。成長再生豊胸は豊胸処置ですので、後者の、中身を大きくするということに、相当します。

こちらのモニターさんは、成長再生豊胸Fを3セット受けていますが、豊胸効果をどの程度出さなければいけないかによって、成長再生豊胸Fのセット数も、決まってきます。皮膚の余りが多ければ、その分、豊胸効果を大きく出さないといけませんので、もっとたくさんのセット数が必要となります。