(症例写真)成長再生豊胸Wを5回 その7

30歳代前半のモニターさんです。豊胸の希望とともに、バストの上部のボリュームアップを希望して、成長再生豊胸Wを5回、受けています。経過中の体重のコントロールも良好で、本人さんの希望には、十分に応えることができました。

成長再生豊胸Wでは、このように、バストの、どこかの部分を重点的に大きくしたいという希望に、ある程度は応えることができます。しかし、どの部分にボリュームを重点的に補充するかと言うのは、バストの全体的なバランスを考慮すると、難しいものがあります。どういうことかと言うと、患者さんが望む部分に、重点的にボリュームを持ってきた場合、バストの形自体が、必ずしも良い形に仕上がるとは言えないためです。これは、どうしてなのかと考えてみましたが、凡その理由がわかってきました。答えは、一言で言えば、患者さんが、普段、「どのようにして自分のバストを眺めているか」ということに尽きると思われます。

女性が自分のバストを眺めるときと言うのは、鏡に映して見ていることが多いと思われます。その時、大抵は、全身を映すのではなく、お化粧など、顔面を鏡でチェックするときに、その連続として、バストをチェックしている場合が多いようです。その場合、鏡の位置が近いため、どうしても斜め上からの眺めになり、ブラジャーとバストの隙間や、肋骨の浮き出しなど、バストの上部の問題が目に付くのでしょう。しかし、バストと言うのは、あくまでもボディー全体の中で、その全体像を考えるべきです。したがって、自分のバストを眺めるときには、風呂上がりなどに、全身を鏡に映して、ちょっと鏡から離れて、問題点を確認したほうが良いと思います。