とれにくい埋没式二重瞼・ダブルクイックツイスター法(DST法)

埋没法の進化形。
ダブルクイックツイスター法(DST)は、元に戻りにくい埋没法です。

以前に埋没法の手術を受けた方なら、数年後には二重瞼の線がとれたり、うすくなってしまったりすることが多いということが、分かると思います。従って、その方法をそのまま行えば、今後もこのようなトラブルはなくなりません。そこで、当院では、「長持ち」こそが大切だと考えた結果、手術に用いる針と糸を特注とし、従来の方法とは一線を画した独自の手術を確立しました(アメリカ美容形成外科学会オフィシャルジャーナルに、DST法として発表済み)。
従来の埋没法と比較して、元に戻る確率は大幅に減少し、腫れは従来の埋没法とほぼ変わりありません。また、独自の点眼麻酔薬(目薬タイプの麻酔薬)の調合により、麻酔時の痛みも、ほとんど感じません

 

瞼の脂肪除去(マイクロカット)

眼窩脂肪が瞼にかかっていて、瞼が分厚い方に向いています。希望する二重瞼の線(折れ曲がり)が、眼窩脂肪にかかっていて、元に戻りやすいことが予測できる場合には、この方法を併用します。

薄い瞼と分厚い瞼

希望する二重の折れ曲がりの線に沿って、約1mmの針穴を開け、そこから瞼の脂肪を取り出します。瞼の厚みが薄くなり、埋没法の後戻り(一重瞼の再発)を防止できます。また、瞼の厚みが薄くなるので、すっきりとした印象の二重瞼を作成したい時にも、応用ができます。

この処置を加えることで、ダブルクイックツイスター法(DST)は、さらに元に戻りにくくなります。
また、全切開法とは違って、傷は埋没法と大差ないため、脂肪の摘出を行うにもかかわらず、埋没法同様に、傷がほとんどわからなくなります。
手術時間は両目で約20分です。術後経過としては、やはり通常の埋没法やダブルクイックツイスター法(DST)に加えて、さらに刺激が加わっていますので、上瞼の腫れが、若干長引きます(2~5日)。