とれにくい埋没式二重瞼・ダブルクイックツイスター法(DST法)

埋没法がさらに進化!「腫れない」「切らない」「傷がない」は当然。更に「とれない」!!
ダブルクイックツイスター法(DST)

以前に埋没法の手術を受けた方なら、数年後には二重瞼の線がとれたり、うすくなってしまったりすることが多いということが、分かると思います。従って、その方法をそのまま行えば、今後もこのようなトラブルはなくなりません。そこで、当院では、「長持ち」こそが大切だと考えた結果、手術に用いる針と糸を特注とし、従来の方法とは一線を画した独自の手術を確立しました(アメリカ美容形成外科学会オフィシャルジャーナルに、DST法として発表済み)。
従来の埋没法と比較して、元に戻る確率は大幅に減少し、腫れは従来の埋没法とほぼ変わりありません。また、独自の点眼麻酔薬(目薬タイプの麻酔薬)の調合により、麻酔時の痛みも、ほとんど感じません

 

目次

症例写真

経過の写

目の大きさに差があるときの注

 

 

 

 

 

ダブルクイックツイスター法(DST)の症例写真(20代の女性モニターさん)

もともと奥二重瞼で、メークで目を大きく見せていました。
潜在的には目が大きいのですが、奥二重瞼のため、目を開いたときに、睫毛が生えているところまで皮膚がたくさんかぶってきて、目が小さく見えていました。また、習慣的にアイプチをしていたため、瞼の皮膚が伸びてしまっていました。
ダブルクイックツイスター法(DST)で、うまく平行型のパッチリ二重が作成できました。

 

ダブルクイックツイスター法(DST法)で、目を大きく

当院のダブルクイックツイスター法(DST法)は、患者さんたちには勿論ですが、海外のドクターたちにも非常に人気があります。

特に、北方東洋系の民族(主として中国系)が比較的多く住む国のドクターたちは、この手術を覚えたがります。先月もまた、シンガポールのDrが、この手術のレクチャーと手術の実際を見学に、渋谷院まで訪れていました。
こちらのモニターさんですが、瞼自体は比較的薄く、アイプチやアイテープの習慣もそれほど長い期間ではなかった方です。本人的には、最近の流行なのでしょうが、やはり、平行型の幅広い二重瞼を希望していました。前述のように、薄い瞼であり、しかも皮膚の余りが少ない状態でしたので、埋没法の改良型である、ダブルクイックツイスター法(DST法)での手術が可能でした。
術後は腫れも少なく、3日ほど眼鏡をかけるだけで、十分に隠せる程度だったとのことです。瞼が分厚い場合や、皮膚の余りが多い場合には、無理に埋没法を行うと、二重瞼の耐久性が落ちるだけでなく、腫れなどの術後の経過も長くなる傾向にあります。このあたりは、初診の際に、担当医との打ち合わせが必要です。

 

二重瞼の左右差を埋没法(DST法)で揃える。

左右が不ぞろいな二重瞼を揃えたいと言うのも、需要の多い希望です。しかも、埋没法で手術した後に、元に戻るときには、両目ではなくて、片眼が元に戻ることが大半です。従来の二重瞼の埋没法だと、安心できません。しかし、片方の瞼を切開法で手術すると、どうしても、手術したほうの目がぱっちりして、結局反対側の目も、切開法で手術を行うことになる場合が多いようです。

このように、右と左に差がある二重瞼の方でも、当院の、元に戻りにくい埋没法である、ダブルクイックツイスター法(DST法)なら、安心して手術を受けることができます。こちらのモニターさんは、やはり右と左の二重瞼の差が原因で、目の大きさに左右差がありました。そこで、幅が狭いほうの二重瞼を、広いほうに合わせてダブルクイックツイスター法(DST法)で手術しました。術後は、どうしても手術したほうの二重瞼が、腫れのせいで少し幅広くなっていましたが、約1週間後に、写真のように、ほぼ、左右差のない状態に落ち着きました。

 

左右差がある二重瞼を、ダブルクイックツイスター(DST)埋没法で少しだけ幅を広げる

こちらのモニターさんは、年齢は30歳代前半の、他院での手術の修正症例です。

先回の他院での術後3カ月目にして、二重の折れ曲がりが浅くなり、左右差も発生した状況です。前回の手術がトラウマを形成したのか、手術時の痛みを非常に心配していました。しかし、今回は全く痛くなかったとのことです。
当院の埋没法の麻酔は、麻酔の注射そのものも痛くないように、独自の工夫が施してあります。まず、瞼には麻酔クリームをあらかじめ塗布しておきます。消毒が終わったら、麻酔の目薬を入れるのですが、これは、普通の麻酔用目薬ではまだ痛みがありますので、眼薬も独自で調合したものを使用します。そうすると、麻酔時の針が刺さるのも、ほぼ、触っただけといった感じのみになります。
このように、痛みのことが心配で、手術をためらっていた方も、当院では安心していただけると思います。

 

二重瞼の幅拡大と、左右差修正

術前は、左目は奥二重、右が一重瞼の、40歳代後半のモニターさんです。右を二重瞼にすると同時に、左目の二重瞼の幅を拡大したいとの希望でした。

 

DST(ダブルクイック・ツイスター)法で、幅広く平行型二重瞼

他院で埋没法経験者の、20歳代前半のモニターさんですが、右目が元に戻ってしまったことと、左目の二重瞼の線が不安定になったことから、手術を決心されました。

実際的には、この二重瞼の幅は、目の面積に対して広すぎると思われます。また、軽度の眼瞼下垂がありますので、本来なら挙筋腱膜短縮法を行って、目の開きを大きくするのが王道だとは思われます。そして、このような広い二重の幅は、切開法のほうが適している場合の方が多いのも事実です。しかし、お化粧を前提としたときには、この幅はOKということでした。実際、マスカラやアイラインをつけると、目の開きは大きく見えますので、これもアリだと思います。美容整形・美容外科の処置・手術を受ける方は、自分の好みというものがあります。一般論では当てはまらない場合もありますから、一応のアドバイスは致しますが、できる限り、その好みを実現させるようにしています。

 

 

 

 

 

経過の写真1

元に戻りにくい、新埋没法のダブルクイックツイスター法(DST)の経過写真です。

DST術前
DST手術直後
DST手術2日後
DST手術4日後
DST手術7日後

DST手術を受けた、20歳代後半のモニターさんです。
瞼の厚みが薄く、幅広の二重瞼を希望せず、あくまでも自然さを希望していたため、腫れの度合いも少なく済みました。しかも術後の瞼の冷却も、しっかりできたため、内出血も外からは目立たずに、経過しました。

 

経過の写真2

瞼が厚めのモニターさんの、術後の経過写真です。年齢は20代前半で、 左目には眼瞼下垂がありますが、本人の希望により、今回は修正を見送っています。

DSTの術後は、直後の状態は、麻酔の影響でやや目が開きにくい関係上、どうしても二重瞼の幅が広めに出ます。また、術後の翌日から1週間以内は、腫れのせいで、二重の幅が広くなります。逆に言えば、腫れは通常、二重の幅が広くなる程度ということができます。

 

 

 

 

目自体の大きさに、左右差のあるケース

モニターさんは、30歳代前半の女性です。二重瞼の幅を拡げたいという希望で受診されました。術前の写真のとおり、目自体の大きさ(目の開き)に左右差があります。

このように、目自体の大きさ(目の開き)に左右差がある場合、本道としては、眼瞼下垂手術などによって、左右の目の開きを揃えておいて、同時に二重瞼を作るということになります。しかしながら、ダウンタイムや傷の関係上、眼瞼下垂手術を希望されない場合も、多くみられます。その場合、二重瞼の幅そのものを左右揃えてしまうと、目の大きさの左右差が目立ってしまうことになります。また、小さい方の目に幅広い二重瞼を作成してしまうと、目そのものの大きさとして、小さい方はより小さく、大きい方はより大きく見えてしまいます。したがって、目の大きさに左右差がある場合には、大きな方の目には、小さなほうよりも、やや幅広めに、二重瞼の線を作成することが大切です。

 

起こりえる主な副作用・合併症

糸で留めることによる手術の場合には、糸が角膜を刺激して、羞明感や痛みを感じることがあります。その場合には、適切な処置を施すことが必要ですので、ご予約の上、必ず再診してください。