目の下(下瞼) 50歳代女性

WPRPFで、目の下のシワ・クマを治療しました。術後の写真は、未だ1カ月しか経過していませんが、それなりに効果が出ている状態です。注射した箇所は、涙袋に沿って、睫毛の下の全幅と、目頭から頬に向かって伸びている斜めのシワです。

WPRPFは液体を注射するので、処置直後は皮膚の膨らみが見られます。所謂、注射による腫れです。しかしこの腫れは、手術によるものと違い、比較的早く退きます。具体的には、翌日には目立たなくなります。理由としては、メスを使う手術とは異なり、組織の破壊を伴わないからです。手術の際の切開や剥離、さらに止血は、小さいながらも組織の破壊を伴います。組織が破壊されると、そこから色々な物質が漏出し、周辺がそれに対して反応を起こします。この反応は、一応の組織修復が、一区切りするまで続きます。それに対して、WPRPFの場合には、注射処置だけですので、組織の破壊が、手術とは比べ物にならないほど小さく、注射に伴う水分が拡散・吸収されれば、すぐに腫れがなくなります。しかも、WPRPFの場合には、組織の修復に働く成長因子が主成分ですから、その分、腫れの退きが早いということができます。本当に微々たるものなのですが、注射処置で針を使用することによって、組織は刺激され、その分の腫れは、どうしても発生しています。そこでも、成長因子による修復促進作用が発揮され、早期の腫れの軽減につながっています。

限定解除要件
副作用・合併症:成分に対するアレルギー(非常に稀)
費用:8万円