30歳代
目の下のクマを気にして、受診したモニターさんです。適応としては、経結膜眼窩脂肪除去(瞼の裏から脂肪をとる)なのですが、手術には抵抗があるとのことで、WPRPFを選択しました。
まだ術後1か月しか経っていないのですが、眼の下のクマは大きく改善が見られます。
目の下のクマについては、20代前半から気になり始める方が多いのですが、お化粧でカバーできるうちはなかなか受診に踏み切れないのが現状のようです。しかし、WPRPFなら注射のみの処置になりますので、最近は手軽に受診して、初診のその日に処置を受ける方が多くなってきています。
30代の女性のモニターさんです。比較的若いころ(10代後半)から、眼の下のクマに悩まされてきましたが、最近、お化粧で隠すのに限界を感じていました。
しかし、メスを使う手術には、ダウンタイムの関係上、かなり抵抗を持っていたモニターさんでした。そこで、WPRPFを使用して、眼の下のクマを退治することにしました。
術後は、眼の下のクマを隠すお化粧も日に日に薄くなっていき、今では朝の忙しい時間が節約できるようになったそうです。
30歳代後半のモニターさんです。写真では少し分かりにくいかも知れませんが、年齢の割にかなり目の下のたるみが強いモニターさんです。
仕事上、やはり切開手術はどうしても避けたいということで、WPRPFを注射しました。術後の写真は1ヶ月後なので、まだ経過の途中ですが、たるみが半分くらいになっています。
夏場は、なぜかWPRPFの需要が減少する季節なのですが、皮膚の代謝や紫外線によるダメージを最小に抑えるためにも、お勧めできるメニューです。術後は、鼻の横の毛穴の引き締まりも、おまけとして観察されています。これは、目の下に注射したWPRPFが、鼻の横にまで効果を及ぼした、非常にお得な例と言えるでしょう。
40歳代
40歳代のモニターさんです。目の下のたるみのせいで、非常に疲れた印象がいやだということで、WPRPFを行いました。
まだ術後1カ月ですが、既に効果が出現していることがわかります。この後、まだまだ効果が増加します。
写真は、たるみの様子がよく分かるように左斜め前からのものを掲載します。
やはり40代の女性のモニターさんです。
40代の女性の場合、専業主婦であっても、最近はお子さんの学校の行事やその他いろいろな形で外に出る機会が多いのが現状です。つまり、意外と忙しいのです。しかも、人生経験もそれなりにあり、怖いもの知らずの若年層とは違い、選択眼も養われている世代と言えます。 こちらのモニターさんは、専業主婦ではありませんが、やはりダウンタイムと傷のことがネックになって、手術は無理な状況でした。 写真は、左が術前、右が術後1ヶ月後です。 このあと、さらに1か月、もっともっと効果が上昇します。
50歳代
50代女性のモニターさんです。やはり眼元の、特に目の下のしわとたるみを主訴として来院されました。
改善方法としては下瞼の切開術が最も有効なのですが、回復期間の関係上、 WPRPFを選択されました。
症例写真は、術前と術後まだ約1か月です。たるみに伴うクマの部分に改善が見られます。これからあと、約2か月にわたってもっと効果が出てきます。
医療広告限定解除要件
副作用・合併症:血腫,組織の過増殖
費用・料金:8万円