輪郭形成(エラ・顎・頬骨)2

顔の正面から見た輪郭で、どこを手術すればいいのかということを見分ける、簡単な方法があります。

まず、ドレッサーなどの鏡の前に、正面を向いて座ってみます。そして、自分の顔の中で、最も小さくしたい部分に、両手の人差し指を、両側から当ててみます。その時に、正確に正面を向いたままで行うことと、両方の人差し指が顔面の輪郭に隠れないようにすることが大切です。そうしたら、少し力を入れてみて、指で押さえてみます。指先で骨が触れる場合には、そこの骨を中心に手術を受けると、希望の状態に近くなると言えます。また、エラの場合には、指先に骨が触れず、筋肉が触れる場合には、そこの筋肉をボトックスなどで萎縮させるという方法も有効です。しかし、ボトックスで筋肉を萎縮させると、逆に骨の突出が目立ってしまう場合もありますので、注意が必要です。その辺をはっきりと知るには、やはり診察を受けていただくことになります。さらに、皮下脂肪を通して歯が触れる場合には、脂肪吸引や脂肪溶解注射など、脂肪を除去する方法も有効です。